2010年06月18日

<口蹄疫>「宮崎牛どうなる」 感染地域3割超す(毎日新聞)

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題は10日、新たに宮崎、日向市で感染疑いの家畜が見つかり、感染はいっこうに終息する気配がない。都城市と隣接する鹿児島県をはじめ、他県の関係者も感染拡大への不安を募らせている。

 宮崎県内26市町村のうち、感染農家が出ているのは4市5町(終息したえびの市を除く)。県全体の面積の32%に達した。

 「終息に向かうと思っていたが、吹き飛んだ。宮崎の牛はどうなってしまうのか」。この日、口蹄疫特有の症状を示す家畜が見つかった西都市。厳重な防疫態勢を敷いていただけに、JA西都職員はショックを隠さない。

 西都市は、県が宮崎牛ブランドの復興を託すエース級種牛5頭の避難先。畜舎は今回疑い例が見つかった農場から20キロ以上離れており、感染の可能性は低いとみられる。

 日向市は10日の対策本部会議で、11日未明までに発生農場内での埋却地の掘削を終え、60人態勢で349頭の牛の殺処分と埋却をすることを決めた。黒木健二市長は「断腸の思いだが、早急に手を打ちたい」と述べた。発生農家から3キロの場所に農場を持つ日向市和牛改良組合会長の黒木豊喜さん(56)は「ワクチン接種だけは勘弁してほしい」。

 宮崎市も11日中に殺処分から埋却までの全作業を終える方針。児玉稔・現地対策副本部長は「ついに来たか、という感じだ。職員も動揺している。今は迅速に処分することだけを考えている」と険しい表情を見せた。

 宮崎市の畜産農家で殺処分されたエース級種牛「忠富士」の育ての親、川越忠次さん(52)は「宮崎市は人家が多く、まん延すれば埋却地の確保も難しい。何としても1軒で収まってほしい」と語った。【小原擁、木元六男、阿部周一】

帆の展開、すべて成功=宇宙ヨット「イカロス」(時事通信)
「日本人に敵意」… 日本語言い違え、慌てて「世界で最も尊敬できる人」(産経新聞)
大相撲 木瀬親方、暴力団との過去の交際認める(毎日新聞)
<参院選>谷垣総裁目標低すぎ?「40議席台」(毎日新聞)
<COPD>慢性肺疾患で有識者検討会が初会合 厚労省(毎日新聞)
posted by アリタ タカオ at 12:09| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

技あり!柔道初段の女子高生、ナイフ奪い知恵使い強盗御用(スポーツ報知)

 “明石のヤワラちゃん”がお手柄だ。兵庫県警明石署は31日、強盗未遂容疑で明石市魚住町のアルバイト店員・森郁弥容疑者(20)を逮捕した。被害に遭った柔道初段の女子高校生(18)が、容疑者の手首をつかんで凶器の果物ナイフを取り上げる有段者ぶりを発揮。さらに機転を利かせて森容疑者の実名とメールアドレスなどの連絡先を聞き出し、後日の逮捕劇につなげた。

 明石署によると森容疑者の逮捕容疑は、5月25日午後11時20分ごろ、明石市内の商業施設にある女子トイレで、同市に住む女子高校生にナイフを取り出すなどして、金を脅し取ろうとした疑い。

 女子高校生は施設内のレンタルビデオ店で用事を済ませた後、トイレに入ったが、個室を出ると、待ち伏せしていた森容疑者が突然、目の前に現れてつかみかかってきた。

 森容疑者はナイフをさやから取り出したが、柔道初段の高校生は素早く森容疑者の手首をつかんでナイフを奪い「こんなことしたらアカンよ」となだめた。すると森容疑者は急に態度を変え、「ドライブしようや」と、誘ってきたという。女子高校生が「今日は用事があるからダメ。後日連絡する」と、森容疑者の名前と携帯電話の番号、メールアドレスなどを、携帯電話の赤外線送受信機能を使って交換した。

 その後、明石署に相談した女子高校生は30日、同署員の指示通り、森容疑者を携帯メールで事件現場近くに呼び出した。森容疑者から「(施設内の)アイスクリーム店の前で」と、マヌケにも返信があった。午後2時すぎ、森容疑者が待ち合わせ場所に出現。張り込んでいた同署員が任意同行を求めると、「間違いありません」と容疑を認めたため、31日未明に逮捕した。

 同署は「女子高校生は小柄でかわいらしい子。とても柔道をしているようには見えない」と驚き、「柔道歴までは把握していないが気丈な女性で、とても冷静に行動されたと思う」と感心しきりだった。女子高校生は「絶対に捕まえなアカンと思ったから、きっかけをつくるために連絡先を聞き出した」と説明したという。

 一方、森容疑者は自身も別のレンタルビデオ店への勤務歴があり「ビデオ店に来る女性は大概、お金を持っている。深夜なら客も少ないし、ナイフをちらつかせれば何も言わなくとも金を出すと思った」と供述。強盗目的が、途中からナンパ目的に変わった点を含め、明石署ではさらに詳しい動機を調べている。

 【関連記事】
店員、竹刀「一本」で強盗撃退

首相、東アジア共同体構想の取り組み表明 「米国の関与不可欠」(産経新聞)
菅氏が出馬表明=4日に民主代表選−後継選び本格化(時事通信)
<乳児揺さぶり>24歳父親に猶予判決 大阪地裁堺支部(毎日新聞)
少子化担当相に蓮舫氏内定=菅氏、閣僚・党人事の調整本格化(時事通信)
位置ゲー コレクター心理刺激 ハマるGPS携帯ゲーム(毎日新聞)
posted by アリタ タカオ at 01:15| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

郵政改革法案強行採決 議論なく“肥大化”まっしぐら(産経新聞)

 ■日銀総裁「金融に影響」/資金シフト懸念を一蹴/「民業圧迫」聞く耳なし

 民営化路線を抜本的に見直す郵政改革法案が衆院で強行採決されたが、最大の焦点である郵便貯金と簡易保険の限度額引き上げについて、ほとんど審議されないまま素通りとなった。政府は来年10月の法律施行時に引き上げ幅を見直すとしているが、国会審議と同様に十分な議論を行わないまま、強行突破で“肥大化路線”を突っ走る構えだ。

 「政府のかかわり方が金融システムに影響を及ぼすことを念頭に、制度運営しなければならない」

 日銀の白川方明(まさあき)総裁は31日に都内で開かれた講演で、郵政改革法案についての質問にこう答え、限度額引き上げが地域金融機関の経営を圧迫することへの強い懸念をにじませた。

 政府は政令によって郵便貯金の預け入れ限度額を1千万円から2千万円に、簡易保険の保険金上限額を1300万円から2500万円に引き上げる方針だ。だが、法案には明記されていないため、わずか6時間で強行採決された衆院総務委員会では、政府からの具体的な説明はなかった。

 自民党議員が民間から郵貯への資金シフトについてただしたが、亀井静香郵政改革・金融相は「急に動くと短絡的にとらえることはない」と根拠も示さず、かわした。

 限度額引き上げは、全国一律のユニバーサルサービスを提供するコストを賄うことを大義名分にしている。実際のコストについては、「過疎地の郵便局の金融事業で年464億円の赤字が出る」と委員会で説明されたが、これは大塚耕平郵政改革担当副大臣が旧郵政公社時代のデータをもとに個人的に試算したものに過ぎない。

 亀井氏が打ち出した最大6万5千人の非正規社員を正社員化するには、年2千億円以上の人件費がかかるとされるが、その費用をどう捻出するかも、まったく示されていない。

 郵政改革の最大の問題点は、政府が持ち株会社である日本郵政に3分の1超を出資する「暗黙の政府保証」を維持したまま限度額を引き上げ、民間から資金を吸い上げることにある。

 「民業圧迫」に加え、かき集めた資金をどう運用し、損失が発生した場合に誰が責任をとるのかという議論が行われた形跡はない。かつての財政投融資が復活し、官主導で非効率な分野にお金が流れ込むとの懸念もまったく解消されていないのが実情だ。

契約後の法規制に賠償認めず=土地汚染で買い主敗訴―最高裁(時事通信)
職場で、昼食後に歯磨きできない事情(Business Media 誠)
貧困ビジネス 逮捕の自称NPO代表「囲い屋と違う。お礼は受け取ってない」 (産経新聞)
アスベスト研究拠点、専門医ら設立 大学も連携「すき間ない救済」(産経新聞)
署名拒否「筋通っている」=小沢氏が福島氏に(時事通信)
posted by アリタ タカオ at 02:04| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。